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47d4dcfdf5
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60c9a6528f
@ -7,6 +7,7 @@ export type Param = {
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||||
validator: Context<any>;
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||||
transform?: any;
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||||
default?: any;
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||||
deprecated?: boolean;
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||||
desc?: { [key: string]: string };
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||||
ref?: string;
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};
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@ -21,6 +21,20 @@ export const meta = {
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}
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},
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||||
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res: {
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||||
type: 'object',
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||||
properties: {
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||||
token: {
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type: 'string',
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||||
description: 'セッションのトークン'
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||||
},
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||||
url: {
|
||||
type: 'string',
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||||
description: 'セッションのURL'
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||||
},
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||||
}
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||||
},
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||||
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||||
errors: {
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||||
noSuchApp: {
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||||
message: 'No such app.',
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||||
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@ -29,6 +29,21 @@ export const meta = {
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||||
}
|
||||
},
|
||||
|
||||
res: {
|
||||
type: 'object',
|
||||
properties: {
|
||||
accessToken: {
|
||||
type: 'string',
|
||||
description: 'ユーザーのアクセストークン',
|
||||
},
|
||||
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||||
user: {
|
||||
type: 'User',
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||||
description: '認証したユーザー'
|
||||
},
|
||||
}
|
||||
},
|
||||
|
||||
errors: {
|
||||
noSuchApp: {
|
||||
message: 'No such app.',
|
||||
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@ -41,6 +41,7 @@ export const meta = {
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||||
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media: {
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validator: $.optional.bool,
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||||
deprecated: true,
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||||
desc: {
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'ja-JP': 'ファイルが添付された投稿に限定するか否か (このパラメータは廃止予定です。代わりに withFiles を使ってください。)'
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}
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@ -138,6 +138,7 @@ export const meta = {
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mediaIds: {
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validator: $.optional.arr($.type(ID)).unique().range(1, 4),
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||||
transform: transformMany,
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||||
deprecated: true,
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||||
desc: {
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||||
'ja-JP': '添付するファイル (このパラメータは廃止予定です。代わりに fileIds を使ってください。)'
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}
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@ -24,6 +24,7 @@ export const meta = {
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mediaOnly: {
|
||||
validator: $.optional.bool,
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deprecated: true,
|
||||
desc: {
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||||
'ja-JP': 'ファイルが添付された投稿に限定するか否か (このパラメータは廃止予定です。代わりに withFiles を使ってください。)'
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}
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@ -88,6 +88,7 @@ export const meta = {
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||||
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||||
mediaOnly: {
|
||||
validator: $.optional.bool,
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||||
deprecated: true,
|
||||
desc: {
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'ja-JP': 'true にすると、ファイルが添付された投稿だけ取得します (このパラメータは廃止予定です。代わりに withFiles を使ってください。)'
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}
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@ -25,6 +25,7 @@ export const meta = {
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||||
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||||
mediaOnly: {
|
||||
validator: $.optional.bool,
|
||||
deprecated: true,
|
||||
desc: {
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||||
'ja-JP': 'ファイルが添付された投稿に限定するか否か (このパラメータは廃止予定です。代わりに withFiles を使ってください。)'
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||||
}
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@ -64,6 +64,7 @@ export const meta = {
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media: {
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validator: $.optional.nullable.bool,
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||||
default: null as any,
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||||
deprecated: true,
|
||||
desc: {
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||||
'ja-JP': 'ファイルが添付された投稿に限定するか否か (このパラメータは廃止予定です。代わりに withFiles を使ってください。)'
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}
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@ -89,6 +89,7 @@ export const meta = {
|
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mediaOnly: {
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||||
validator: $.optional.bool,
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||||
deprecated: true,
|
||||
desc: {
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'ja-JP': 'true にすると、ファイルが添付された投稿だけ取得します (このパラメータは廃止予定です。代わりに withFiles を使ってください。)'
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}
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@ -98,6 +98,7 @@ export const meta = {
|
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||||
mediaOnly: {
|
||||
validator: $.optional.bool,
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||||
deprecated: true,
|
||||
desc: {
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'ja-JP': 'true にすると、ファイルが添付された投稿だけ取得します (このパラメータは廃止予定です。代わりに withFiles を使ってください。)'
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}
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@ -105,6 +105,7 @@ export const meta = {
|
||||
mediaOnly: {
|
||||
validator: $.optional.bool,
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||||
default: false,
|
||||
deprecated: true,
|
||||
desc: {
|
||||
'ja-JP': 'true にすると、ファイルが添付された投稿だけ取得します (このパラメータは廃止予定です。代わりに withFiles を使ってください。)'
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}
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@ -3,16 +3,16 @@ import config from '../../../config';
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export const description = `
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## Usage
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**APIはすべてPOSTでリクエスト/レスポンスともにJSON形式です。**
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一部のAPIは認証情報(アクセストークン)が必要です。リクエストの際に\`i\`というパラメータでアクセストークンを添付してください。
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一部のAPIはリクエストに認証情報(APIキー)が必要です。リクエストの際に\`i\`というパラメータでAPIキーを添付してください。
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### 自分のアカウントのアクセストークンを取得する
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「設定 > API」で、自分のアクセストークンを取得できます。
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### 自分のアカウントのAPIキーを取得する
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||||
「設定 > API」で、自分のAPIキーを取得できます。
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||||
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||||
> アカウントを不正利用される可能性があるため、このトークンは第三者に教えないでください(アプリなどにも入力しないでください)。
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### アプリケーションとしてアクセストークンを取得する
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直接ユーザーのアクセストークンをアプリケーションが扱うのはセキュリティ上のリスクがあるので、
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アプリケーションからAPIを利用する際には、アプリケーションとアプリケーションを利用するユーザーが結び付けられた専用のアクセストークンをMisskeyに発行してもらいます。
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### アプリケーションとしてAPIキーを取得する
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||||
直接ユーザーのAPIキーをアプリケーションが扱うのはセキュリティ上のリスクがあるので、
|
||||
アプリケーションからAPIを利用する際には、アプリケーションとアプリケーションを利用するユーザーが結び付けられた専用のAPIキーを発行します。
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#### 1.アプリケーションを登録する
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まず、あなたのアプリケーションやWebサービス(以後、あなたのアプリと呼びます)をMisskeyに登録します。
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@ -25,8 +25,7 @@ export const description = `
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#### 2.ユーザーに認証させる
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アプリを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへのアクセスの許可をもらう必要があります。
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認証セッションを開始するには、[${config.apiUrl}/auth/session/generate](#operation/auth/session/generate) へパラメータに appSecret としてシークレットキーを含めたリクエストを送信します。
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リクエスト形式はJSONで、メソッドはPOSTです。
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||||
認証セッションを開始するには、[${config.apiUrl}/auth/session/generate](#operation/auth/session/generate) へパラメータに\`appSecret\`としてシークレットキーを含めたリクエストを送信します。
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レスポンスとして認証セッションのトークンや認証フォームのURLが取得できるので、認証フォームのURLをブラウザで表示し、ユーザーにフォームを提示してください。
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あなたのアプリがコールバックURLを設定している場合、
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@ -34,14 +33,14 @@ export const description = `
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あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合、ユーザーがあなたのアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。
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#### 3.ユーザートークンを取得する
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#### 3.アクセストークンを取得する
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ユーザーが連携を許可したら、[${config.apiUrl}/auth/session/userkey](#operation/auth/session/userkey) へリクエストを送信します。
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上手くいけば、認証したユーザーのユーザートークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます!
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||||
上手くいけば、認証したユーザーのアクセストークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます!
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ユーザートークンが取得できたら、*「ユーザーのユーザートークン+あなたのアプリのシークレットキーをsha256したもの」*をアクセストークンとして、APIにリクエストできます。
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アクセストークンが取得できたら、*「ユーザーのアクセストークン+あなたのアプリのシークレットキーをsha256したもの」*をAPIキーとして、APIにリクエストできます。
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アクセストークンの生成方法を擬似コードで表すと次のようになります:
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APIキーの生成方法を擬似コードで表すと次のようになります:
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\`\`\` js
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const i = sha256(userToken + secretKey);
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\`\`\`
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@ -56,6 +56,7 @@ export function genOpenapiSpec(lang = 'ja-JP') {
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return {
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description: (param.data || {}).desc,
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default: (param.data || {}).default,
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deprecated: (param.data || {}).deprecated,
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||||
...((param.data || {}).default ? { default: (param.data || {}).default } : {}),
|
||||
type: param.name === 'ID' ? 'string' : param.name.toLowerCase(),
|
||||
...(param.name === 'ID' ? { example: 'xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx', format: 'id' } : {}),
|
||||
@ -97,6 +98,7 @@ export function genOpenapiSpec(lang = 'ja-JP') {
|
||||
for (const [k, v] of Object.entries(endpoint.meta.params)) {
|
||||
if (v.validator.data == null) v.validator.data = {};
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||||
if (v.desc) v.validator.data.desc = v.desc[lang];
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||||
if (v.deprecated) v.validator.data.deprecated = v.deprecated;
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if (v.default) v.validator.data.default = v.default;
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porops[k] = v.validator;
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}
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